弱い犬程よく吠える※ニートのポエムです。※

って、本当に弱い犬はよく吠えるんですかね？

わからないけれど、いわゆる弱い犬って、強い犬から弱い犬と認識されているのを感じ取らないと、吠えないと思います。あと弱い犬の側から強い犬を意識しなければ、放置や退却が出来るという事ですよね。

私強い犬の文脈で話すのを避けるタイプの弱い犬で。(まぁ無言の噛み付きなんですかね私は。)すぐに無力を悟ってしまうんですよね。だからか強い犬に噛みつかれる事もあるんですが。というか昨日噛み付かれたわ。去り際に。  まぁどちらかが噛み付かないとなんでしょうかね。  でないとコミュニケーションが成り立たずカオスになりますものね。   完全にＩトーク？みたいな事出来る人なんていないと思うものね。 あー当て付けがしたい。

私はつくづく真面目じゃないなー。あーでもこの世なんて皆自己中なんだよ、だからどうと言うわけではないけれど。自己中を貫きたいけど、単純に貫き通せない、なんかさっさと譲ってしまうし。私の偏見として、あくまで私の偏見なんですが、Ｏ型って自分は譲ってますよのテイをして全然譲ってない事が結構あると感じるんですが...本当に思っている事にしか能動的でなくて、後の事はどうでも良いだけみたいな...どうでも良いだけなのにそれを譲ってるみたいなテイにするというか...Ｏ型に譲ってるテイなんかして欲しくない！あー単に私は学生時代に吹奏楽部でパートの同じ学年がＯ型しかいなかった時全然歩み寄れなくて、無理に自分から合宿一緒に行こうとかご飯行こうとか誘った挙句、自分がそもそも吹奏楽をそんなに好きじゃないんだなと悟って辞めちゃった。まぁ当時は相当穏便でしたし、そもそも他の子に興味もなかったので責めたりも心の中でもしませんでした、仲良くするもんかな〜程度の気持ちだけが強くて。かなり脳内が良い子だったんです。他の子は全然良い子だったし全然負けを感じる子達でしたよ。心の底から、私は向こうに対して悪い事を当時は全く考えていなかった。まぁお互い興味なかったんです。歩み寄る必要性がなかったんですね。あーでも私自分から絡まないんですとか自我のある人が好きじゃないとか意味不明な事大声で言う子だったんでまぁ大層自分に自信がある子だったんでしょうが...。...まぁ生きている世界が違かったんでしょうね、共感が出来ない。多分お互いがお互いの文脈で仲良くなれたらみたいな事は考えていたんでしょうがね、そこだけは一致していたんですがね、私は放棄してしまったなぁ。ハイソサエティに生まれた育ったＯ型が多分個人的に苦手なんでしょうね、姉とか。兄とか。

全て自分の首を絞める様な内容ですが。

Ｉトークしかしちゃいけない様な縛りも世の中疲れるしなぁ。

まぁ私は下手なんだろうが、出来ているとでも思っている人に傷つけられると信憑性に欠く。Ｉトークって自分を守る言葉でしょうが、有難味も感じにくいものだ。剥き出しの刃よりも傷は付きにくいものでしょうが。   人生ってつまらないなぁ。私が精神年齢が幼いんでしょうが。因みに私多分剥き出しの刃で他人を驚かせた事は多々思い当たりますが、傷付けたと思い切り思い当たる事は数えられる程度です。傷付けたかもしれないという事はとても気にするだけしてしまうので、基本的に犯行現場に戻るタイプなんです。^_^何もしていないと思っても何度も反芻だけはしてしまいます。あれはああだったかもしれないとか。それに人生費やしてます。注意は誰もしてくれないので。

あーでも相手にも悪い所あっただろうと思う場所には行き易いですね。自分が入るスキでもある様に感じて。

この人、私と好みだけは一緒なんだろうなぁと思う人はよくいる。しょっ中いる。つまり私に足りないのは能力だ。普通に人と話す力やアピール力、柔軟な考え方とか。と捻くれて考えてしまったりもする。  まぁ未来を感じない。

あー私自分に対して肯定的な本当に駄目なニートなんですよね。

あーでも自分の正義感なんて大体悪と疑った方が良い。

頑張る為の材料ってなんだろう。そんな材料要らないって理論自体頑張る為の材料の一つに過ぎない。信念で、しかも割と他人に突かれると脆いもの。

あーヘラヘラした顔すんな。あー人生って楽しくないなぁ。

帰国って田舎者的な野蛮人的な扱いなのかなあ。あー母の友人の娘さんがやはり帰国で大人しい人で、人間関係はもう諦めているらしいです。それはすごいなぁ。...思ってきたんですが、活発な子は何処でも比較的生きていける気がしますし活発である事を帰国キャラみたいな事にし易い気がしますが、大人しい帰国の子って日本でずっと暮らしてきた大人しい子と文脈が違うので日本の活発な子とも大人しい子とも共感がし辛い気がするのですが...あーそんな二分化出来ない気がしてきた...しかし私が言う帰国って年数の長い人ですよ......まぁ人生なんて皆孤独ですね。たまに有難い人がいるというものですよね。有難い人に対して堂々といる為に自分を守るというのもあるんでしょうが...あー寂しい人生楽しいものだと思っておきたい...あと他人を出し抜くのも嫌。

これ書いてる途中で母が帰って来た。

続きに何が書きたかったか忘れてしまったけれど、一応上げます。

グチばかりの不快なブログで、読まれている方いらしたら、本当にすみません。^ ^

それでは。