ショタコンが真っ当に思い馳せたりラジバンダリ。
最近赤ん坊と目が合うと泣き止んでくれるというミラクルを何度か起こしております。
ミラクルです自慢です。ごめんなさい。この自慢を主にしたくてダベります。
私は末っ子だからなんでしょうか、黙ってても感情が見えやすいみたいです。今絶賛心が穏やかだから、動物や子供に好かれまくりです。多分。
少し前はイライラしてたので目が合うとやばいみたいな感じでした。多分。うんこくさそうみたいのが、多分表に出てました。それは本当に思われてる気がした。
さて、この年になると、やっぱ子供というものは魅力的なんだなあ、と改めて思う。(色んな感じに)
自分が小さい頃は大人から髪の毛キューティクルだね的なこと、私も言われてきましたよ。
もう自分がチビっこに言っちゃいそうだよね。
多分今まであまり気にしてなかっただけだけど、チビっこの肌とか髪の毛のハリやらツヤやらって、本当もう二度と自分が手にすることが出来ないものなんだなーと最近しみじみ。
そんな側面からチビっことはすごいなあ、と近年思うという話です。
逆に、私のショタコンって、そういった所に魅力を感じてのショタコンではなかったんだなあ、と今思った。
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ぼくの地球を守ってを読んだ。
ヒーローがチビっこなんだという話はかねてから聞いていた。
連載当時ヒーローの人気は、当時の漫画キャラクターの中でもトップ何位だったとかなんとか。
なんだ皆ショタコンなんじゃないか、と憤慨。
でも、今でいうと神楽なんかも大人気だものね。
チビっこって不思議な全能感がある。皆憧れるんだなあ。
それと同時に庇護欲も掻き立てられる。チビっこって、大人からすると永遠というものもイメージさせる。ずっとそのままでいて欲しいとも思う。
変わって欲しいと思うチビっこは既にチビっこではないんだなあ。