自分にとっての優しい世界
優しくて楽しい世界を望んでいる
自分の選ばれている世界を望んでいる
自分の体を使う事を信じている
物語の様な世界を望んでいる
迷える子羊でいる事を望んでいる
でも素朴なヒーローである事を望んでいる、それはうちの兄弟全員そうで、それを冷めた目で見たい自分もいる
冷めた自分でいたいのは強い。
皮肉な自分で世界を救いたい願望は強い。
いかに周りが下らないか見せたい。
自分1人が天才なんじゃない、それはシンプルに人として、謙虚でいなければ、足元をすくわれる。
見せられる状態でそれにする。勤勉という謙虚さは必要である。努力は謙虚を意味する。でも普通に経験が人を謙虚にするのかもしれないからわたしには経験が必要だ。
異性には誰にでもデレデレしてしまう。そのままほだらしない自分でも良いと肯定したい。自分を肯定したい。イケメンと占いが好きだ。イケメン(というか異性なら誰でも)と占いが好きで何にも夢中になれないだらしないデブスです。
屁理屈を肯定するのが楽しい。卓上の空論で遊びたい。それが事実になったら面白いのに。