結果としてエイトさんに戻る意味
横山さんに愛されるってすごい事なんだなとか思った。
エイトさんが関わると何でもエイトさん色に染まってしまうのだなと思った。
なんか関西の若い子にハマった結果として、結果結局やっぱりエイトさんは格好良過ぎるという事に気付く。
はいはいMURAKAMI SHINGOが結果的に一番格好良いやつね、とか思う。
だし結局一番顔が格好良いのは横山さんだと普通に思う。
普通に夫婦が一番のスターなのですねと思う。
そしてそもそも私は良いお兄さん達感に弱いのだと思う。だから戻ってしまうのだと思う。後輩を可愛がる図はかなりポイントが高いのだ。
ドラマなんてここ何年で久しぶりに見た。多分5年くらいドラマなんて見てなかった。
某SUEZAWA君はもはや最年長最年長だが年上に可愛がられる図も可愛くて鼻血が出そうになった。そうだよまだSUEZAWA君はまだ若いんだよ若者なんだよ!とか謎に思った。
はいはい結局エイトさんが一番格好良いんですよねとか思う。
金ばっか使ってるけど、新曲のCD買おうかなーと思ってしまうのだ。
思春期はゴリゴリにヒマで、親の都合で図書館にしばらく待機してた時があって、暇だから田山花袋の布団を読んだ。読破は出来なかった。当時国語便覧を読むのが好きだったから、気になっていた。最近青空文庫で布団を少しだけ読んだらテンションが上がった。